本日発売の『JUNON 2017年10月号』に間宮祥太朗さんと高杉真宙さんのグラビアとトークが掲載されています。
おふたりのいろんな表情が見られる写真満載のカラー4ページです。
刺激系となごみ系の超・化学反応
わかりやすいキャラ付けタイトルに女子ウケがわかってる写真たっぷり。これぞJUNONです。
最初のページこそツーショット(ヤンキー座り)がどどーんと全面になってますが、続く3ページはテキストと写真のミックス。
2ページめは6カット、3ページめはすこし大きめで4カット、最後のページがひとりずつ1/4サイズくらいのカット1枚ずつです。
おふたりのスタイリストさんは違うんですが、スタイリングを揃えてるんでしょうかね?
すごくまとまってます。
間宮さんはバラのプリントが入ったブルーのブルゾンによくわからないプリントのカットソー、黒のパンツ。
高杉さんが細いのか、ふたりとも同じようなシルエットのパンツを着用しているのに隠しきれない間宮さんの下半身がっしり感。
これ大好物だし間宮さんのチャームポイントのひとつだと思ってます。
先日FM802『ROCK KIDS 802』に出演されたときにも、サイクルウェアの太ももが立派ですね~みたいな話になって「野球をやってたのでもともと下半身がごっついんですよ」的なことを発言されていたのが個人的にやにやポイントでした。
テキストもJUNON
ゆきなをおんぶするシーンが印象に残っていると話す間宮さん。
「お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん。俺、土屋太鳳さんをおんぶしてるよ!」
と思ったそうです。
そこで感無量のこのツイート。
今日は女優さんをおんぶする仕事でした、最近は例のチビしかおんぶしていなかったのでとても幸せでした。
— 間宮 祥太朗 (@shotaro_mamiya) July 24, 2016
なんてかわいいの。
トーク後半は文化祭の思い出や恋愛について。
JUNONらしく、あたりさわりのない軽めのお話でした!
自分がもてない理由として(※絶対モテるにきまってるんだけど)
「食べ物で例えると、いつも食べたい味じゃない、みたいな自覚がある」と。
顔はそうかもしれないけど性格はどうなんでしょうかね?
まだまだ若者らしいさわやかなトークはぜひ読んでみてお楽しみください!